社員が増えるたびに、PCの準備が大変
機種選び、アカウント発行、初期設定、古いPCの処分まで。入社のたびに半日〜1日が消えていきます。
「またPCか… 本業の合間にやるには重すぎる」
情シスがいない会社の、もうひとつの情シス。
従業員5〜50名の会社のために。IT機器とSaaSの「何を・どこで・いくらで買うべきか」を、販売の現場にいる実務者が正直に整理します。
このサイトでは製品は販売しません。代わりに、見積もりに赤入れをするように「買う前の判断」そのものをお見せします。右の見積書は、その実演です。
件名:PC入替・ネットワーク更新 一式
対象:従業員15名の事務所
| 初期費用(一度だけ) | 金額 |
|---|---|
| ノートPC × 5台← 用途に対して性能が過剰かも。要確認 | ¥980,000 |
| モニター・周辺機器 | ¥185,000 |
| 初期設定・キッティング← 内訳は? 自分でできる分と分けて見る | ¥150,000 |
| ネットワーク機器 | ¥120,000 |
| 初期費用 合計 | ¥1,435,000 |
| 月額(毎月かかる) | 金額 |
| SaaS利用料(グループウェア等) | ¥18,000 |
| セキュリティ・バックアップ | ¥12,500 |
| 保守サポート← 対応範囲は? 電話だけなら見直し候補 | ¥25,000 |
| 月額 合計 | ¥55,500 |
※ サンプル(架空の数字です)。実在の企業・見積もりではありません。初期費用 ¥1,435,000 + 月額 ¥55,500×12か月 = ¥2,101,000 で計算しています。
この相談室の対象
大手比較サイトのように製品を総花的に並べることはしません。社長が一人で調べて決める会社で、実際に迷う場面だけに絞って整理します。
IT専任者がいない会社では、社長自身が調べ、比べ、決めることになります。その負担を減らすために、この相談室はあります。
機種選び、アカウント発行、初期設定、古いPCの処分まで。入社のたびに半日〜1日が消えていきます。
「またPCか… 本業の合間にやるには重すぎる」
言われた金額が妥当なのか、比べる物差しがない。かといって相見積もりを取る時間もありません。
「損はしたくない。でも、何と比べればいいのか分からない」
ニュースは怖いけれど、自社に必要な対策の優先順位が見えない。まず最低限を固めたい。
「ウイルス対策ソフトだけじゃ、もう足りないらしい」
病院の問診と同じです。症状と状況を選ぶだけで、自社の場合は何から手をつけるべきかを、優先順つきで整理します。名前やメールアドレスは聞きません。回答はこのブラウザの中だけで処理されます。
※ この診断は目安です。断定ではなく「まず見るべき順番」を示すためのものです。個人情報は取得せず、回答が外部に送信されることもありません。
運営者はITディストリビューター勤務の実務者です。日々の現場で使っている判断基準を、そのままこのサイトの物差しにします。根拠はすべて開示し、実績の数字で盛ることはしません。
月額の安さだけで判断しません。初期費用と、ランニングコスト(月額×12か月)を分けて書き、1年総額で判断します。計算式は「見積もりの見方」で開示しています。
サポート窓口の有無と対応範囲で、直販で足りるか販売店に頼むべきかが分かれます。ここを曖昧にしません。
解約条件と、人数が増えたときの単価。長く使うものほど、入り口より出口と拡張性を見ます。
PRこのサイトの記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。詳しくは運営者についてに明記しています。
どの製品が良いかより先に、比べ方を間違えないことが大切です。このサイトのすべての記事は、この物差しで書きます。
「月額が安い」だけで選ぶと、初期費用や年払い割引、解約条件で逆転します。最初だけかかる費用と、毎月かかる費用を分けて、1年分で比べます。
困ったときに誰が助けてくれるかで、選ぶべき買い方は変わります。自分で解決できる範囲を先に決めます。
標準的な使い方ならメーカー直販で十分なことが多い一方、設置・移行・保守が絡むものは販売店の方が結果的に安く済む場合があります。
ヒーローの見積書を、項目ごとに読み解きます
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用(PC・機器・初期設定)← 一度だけ出ていくお金。ここが高いと初年度の負担が重い | ¥1,435,000 |
| 月額(SaaS・セキュリティ・保守)← 毎月出ていくお金。小さく見えても12か月で効いてくる | ¥55,500 /月 |
| ランニングコスト(月額×12か月)← 必ず1年分に直してから比べる | ¥666,000 |
| 1年総額(初期費用+ランニングコスト) | ¥2,101,000 |
※ サンプル(架空の数字です)。判断のポイントは金額そのものではなく、「用途に対して過剰ではないか」「設定や保守の内訳が書かれているか」「対応範囲が金額に見合うか」の3点です。
価格を比べるときは、最初だけかかる「初期費用」と、毎月かかり続ける「ランニングコスト」を分けて書きます。ランニングコストは1年分(12か月)でそろえ、1年総額も併記します。
初期費用・月額・人数を入れるだけ。「最初だけ出ていくお金」と「毎月出ていくお金(1年分)」に分けて、1年目の合計までその場で計算します。見積もりの金額をそのまま入れるのがコツです。
SaaSなど「1人あたり月額」で表示される料金はこちら。人数を掛けて月額合計を出します。すでに月額の合計が分かる場合は、「月額合計を直接入力」に切り替えてください。
PC本体・機器・初期設定・導入費用など、始めるときに一度だけかかる金額の合計。
料金表に「1ユーザー月額 ○○円」と書かれている金額です。
そのサービス・機器を使う人数。月額合計 = 1人あたり月額 × 人数 で計算します。
見積もりに「月額 合計 ○○円」と書かれている場合は、その金額をそのまま入れてください。人数は掛けません。
※ 入力した金額・人数は、このブラウザの中だけで計算されます。保存・送信はされません。空欄や0の場合は 0円 として計算します。
計算結果 — 分けて見ると、こうなります
月額が小さく見えても、×12か月にすると効いてきます。比べるときは、この「1年目の合計」で。
計算式:月額合計 = 1人あたり月額 × 人数(直接入力の場合はその金額)/ ランニングコスト = 月額合計 × 12か月 / 1年目の合計 = 初期費用 + ランニングコスト。契約期間が決まっているものは、その期間分もあわせて確認してください。
自社の場合はどう判断すればいいか迷うときは、問診結果の「最初の一手」を起点に、該当カテゴリのカルテとあわせて確認してください。
製品名から入るのではなく、「何が楽になるか」から選べるように整理しています。カードを開くと、カテゴリごとに「最初の一手」と「直販で十分な場合/販売店に頼むべき場合」まで確認できます。
新入社員の受け入れ準備を、手順通りに迷わず進められます。
現場メモ:迷ったら「メモリ」と「保証年数」だけ先に決める
チェックリスト公開中カルテを開く → カルテ No.2「つながらない・遅い」という日常の困りごとを減らせます。
現場メモ:遅さの原因、半分は機器より置き場所です
カルテ公開中カルテを開く → カルテ No.3月末の集計と給与計算にかかる時間を、短くできます。
現場メモ:税理士との共有方法を先に決めると失敗しません
カルテ公開中カルテを開く → カルテ No.4打刻の確認や有給管理を、紙やExcelの手作業から卒業できます。
現場メモ:給与と連動するかで、選ぶ製品が変わります
カルテ公開中カルテを開く → カルテ No.5探す・聞く・送るのやり取りを、ひとつの場所にまとめられます。
現場メモ:ツールの数より、置き場所のルールが大事です
カルテ公開中カルテを開く → カルテ No.6万が一のときも、仕事を止めずに戻せる備えができます。
現場メモ:最初の一手は、製品より「バックアップの確認」
記事を公開中カルテを開く →入社が決まってから慌てないために、やることを順番に並べた1枚ものです。印刷して、PC準備のたびにそのまま使えます。購入前から退職・異動のときまで、全24項目を公開しました。
※ チェックリスト本体は専用ページで公開中です。画面上でチェックを付けながら使うことも、印刷して書き込むこともできます。
顔の見えない比較サイトにはならないよう、立場と約束を最初に書いておきます。
原価、取引条件、顧客情報など、仕事で知り得た非公開情報は一切使いません。書くのは公開情報と、一般的な現場の考え方だけです。
記事内のリンクから購入・申込みがあった場合、運営者に報酬が発生することがあります。該当するリンクには PRと分かる表記を入れます。
案内先は原則としてメーカー直販ページや公式ストア、Amazon等の正規販売ページです。よく分からない転売サイトへは案内しません。
設置工事やデータ移行、保守契約が必要なものは、販売店に頼んだ方がよいと明記します。リンクを踏んでもらうことより、失敗しないことを優先します。
自社の「最初の一手」が分かれば、あとはカルテ(カテゴリ)から困りごとに合うものを選ぶだけです。迷ったときの物差しは、いつも初期費用とランニングコスト(月額×12か月)です。
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大きな会社だけが狙われる時代ではありません。警察庁サイバー警察局のまとめ(『令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について』、2026年9月公表)では、2026年上半期に警察へ報告されたランサムウェア被害は123件と、統計を取り始めてから半期で最も多く、被害の約6割は中小企業でした。侵入の入口は、VPN機器などのネットワーク機器が約半数を占めています。ウイルス対策ソフトを入れているだけでは足りない一方で、最初から完璧を目指す必要もありません。実務の現場で『ここだけは外さない』という最低限は、5つに絞れます。ここでいう『情シス』は、社内のIT専任者を指します。
先に結論 — やる順番はこの5つ
全部を一度に終える必要はありません。各項目に「最初の一手」と「完了の目安」を付けたので、上から1つずつ状態を確認してください。
ランサムウェア(データを暗号化して身代金を要求する攻撃)への備えとして、被害を小さくするうえで重要な対策の一つがバックアップです。ただし、同じネットワーク上にあるバックアップは、一緒に暗号化されるおそれがあります。
同じまとめでは、復旧にかかった費用が1,000万円以上という回答が全体の6割に上りました。備えの中心は、被害を防ぐことと同じくらい『戻せること』にあります。
止まったら困るデータを書き出し、保存場所が何か所あるかを確認する
復旧テストをした日と、戻せたデータの範囲を記録できている
データ量が少なく、担当を決めて運用を回せる会社。外付けドライブやクラウドバックアップの直販で足ります。
基幹システムや顧客データが多く、止まったら業務が止まる会社。設計を間違えると「バックアップしていたのに戻せない」が起きます。
パスワードが漏れても、二段階認証(ログイン時に追加の確認を入れる仕組み)があれば、不正ログインのリスクを下げられます。優先順位は「メール」「クラウドストレージ」「会計・給与」の順。まず社長と経理担当のアカウントから入り、全員分はその次で構いません。端末を替えたときの復旧方法も、社長が分かる場所に残しておきます(パスワードそのものは共有しません)。
社長と経理のメールアカウントで、二段階認証が有効かどうかを確認する
対象アカウントの一覧で、二段階認証が有効になっていることを確認できている
ほとんどの場合、道具は不要で、各サービスの設定変更だけで完了します。
アカウントの数自体が把握できていない場合。まず棚卸しから手伝ってもらう価値があります。
普段使いのアカウントに管理者権限(ソフトのインストールなどが自由にできる権限)があると、ウイルスが入ったときの被害範囲が広がります。日常用と管理者用のアカウントを分け、管理者のパスワードは社長か担当者だけが知っている状態にします。例外的に管理者権限が必要な作業は、誰が・いつ使ったか分かる運用にしてください。
全員分の日常用アカウントに管理者権限が付いていないか、一覧で確認する
従業員の日常用アカウント一覧で、管理者権限の有無を確認できている
PCが単体で動いている会社では、設定変更だけで足りることがほとんどです。
サーバーや共有PCの運用が絡み、権限の設計を間違えると業務が止まる会社。
攻撃の入口になりうるのが、古いままの機器やソフトです。特にインターネット接続に使う機器(ルーターやVPN機器)は、更新が出たら早めに適用する担当とタイミングを決めておきます。更新できない古い機器がある場合は、放置せず、買い替えか専門業者への相談を検討してください。
この項目を後回しにしない根拠として、公的な統計も挙げておきます。警察庁サイバー警察局「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(2026年9月公表)によると、ランサムウェア被害への侵入経路はVPN機器が約半数を占めていました。インターネット側に置いた機器の更新を後回しにしないことは、入口をふさぐための具体的な対策の一つです。
ルーター、VPN機器、業務で使う主要ソフトを一覧にし、担当者を付ける
機器一覧に「最終確認日」と「次に確認する日」が入っている
一般向けルーターの入れ替えや、ソフトの自動更新設定で足りる範囲。
VPNや拠点間接続など、更新の失敗が業務停止につながる機器を触る場合。
「使い回すな」と言うだけでは現場は変わりません。パスワード管理ツール(パスワードを安全に保管し、使い回しを防ぐサービス)を会社で1つ決めて入れると、ルールが道具で回るようになります。アカウントは会社管理にし、退職時にアクセスを止められる状態に。共用アカウントを残す場合は、利用者と変更タイミングを決めてください。
主要サービスのログインが、個人のメモや覚え書きに散らばっていないか確認する
主要サービスのログインが、個人のメモではなく会社の管理下にある
パスワード管理ツールは月額制のSaaSが中心で、メーカー直販の申込みで十分な場合がほとんどです。
既存アカウントの移行や社員への定着支援まで、まとめて任せたい場合。
この5つは、多くが「今あるものの設定変更」か「月額制のサービス」で足ります。月額だけ見ず、初期費用とランニングコスト(月額×12か月=1年分)を分けて比べてください。あわせて、設定や確認を誰が何時間行うかも、自社の作業コストとして見ます。高い製品を1つ入れるより、5つの抜け漏れを減らす方が、対策のバランスを取りやすくなります。
→ 比較の見方(初期費用とランニングコストで分ける) → かんたん費用計算で試す
ただし、すでに不審なログインやデータの暗号化など、事故が起きている疑いがある場合は、通常の導入手順を進めず、契約中の販売店・メーカーや専門業者へ先に連絡してください。
それだけでは不十分です。バックアップ、二段階認証、管理者権限、アップデート、パスワード管理は、それぞれ別の弱点を埋めるものです。どれか1つではなく、5つの有無をそろえて確認してください。
一度に終える必要はありません。まずバックアップと、社長・経理アカウントの二段階認証から確認し、残りを担当と期限を決めて進める方法でも構いません。
製品や契約によって変わるため、この記事では金額を断定しません。候補を比べるときは、初期費用と月額×12か月のランニングコストに、自社の設定・確認作業の時間も加えて見てください。
基幹システムや顧客データを多く扱っている、止められない業務がある、復旧手順を自社だけで決められない場合は、設計や復旧テストを専門業者に頼む価値があります。逆に、データ量と対象アカウントが少なく、担当と運用を決められる場合は、設定変更や直販サービスから始められます。
この記事の順番で導入を進めるのではなく、通常業務の変更を止め、契約中の販売店・メーカーや専門業者へ連絡してください。状態によって初動が変わるため、自社だけで初期化や削除を進めないでください。
※ この記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。製品名・価格を載せる場合は、公式情報で確認したうえで、リンクの近くにPR表記を置きます。
トップ › カテゴリ:ネット・Wi-Fi › 記事
「会議室だとつながらない」「午後になると遅くなる」。従業員が増えてきた会社で、よく聞く声です。ただ、ここでいきなり新しい機器を買うと外すことがあります。原因が回線なのか、置き場所なのか、台数不足なのかで、やることがまったく違うからです。
この記事では、専門業者を呼ぶ前に社内で確認できることを、5つに絞って整理します。
先に結論 — やる順番はこの5つ
各項目には「最初の一手」と「完了の目安」を付けました。確認していけば、買うべきものと買わなくてよいものが見えてきます。
「つながらない・遅い」は、原因の場所によって対処が変わります。まずは次の3点を分けて考えます。
あわせて、有線でつないだ場合の速さも確認します。有線でも遅ければ回線側の問題で、Wi-Fi機器を替えても直りません。
つながりにくい「場所」と「時間帯」、同時に使う人数を書き出す
不調が「場所・時間帯・端末」のどれに当てはまるか、言葉で言える状態になっている
機器選びで外しやすいのが、「何台つながるか」と「どこまで届くか」です。
台数は、従業員数そのままでは数えません。1人でPC・スマートフォン・タブレットの2〜3台を使うのが普通ですし、複合機や来客分も加わります。従業員15名なら、同時接続は30〜40台規模で考える、という具合です。機器ごとの対応台数の上限は製品仕様で確認し、「人数=台数」で見積もらないことが大事です。
エリアは、広さだけで決まりません。壁や金属製の棚、大きな什器が電波をさえぎります。Wi-Fiの電波を出す機器(アクセスポイント)は、届かせたい範囲のなるべく中央で、少し高い位置に置くのが基本です。台数を増やす前に、置き場所の見直しで足りる場合も少なくありません。
同時接続の台数を「人数×2〜3台+複合機・来客分」で概算し、弱い場所を間取り図に印を付ける
台数の概算と、電波の弱い場所が書き出せている
来客にもWi-Fiを使ってもらう会社では、業務用と来客用でネットワークを分けるのが基本です。同じネットワークだと、来客の端末から業務用のPCや共有フォルダへ届く経路ができてしまいます。
いま来客に案内しているWi-Fiが、業務用と同じかどうかを確認する
来客用SSIDが分かれていて、業務側に届かないことを設定画面で確認できている
機器の設定変更だけで分離が完結する会社
拠点が複数ある、来客用ポータルなど認証の仕組みまで作りたい会社
Wi-Fiは、オフィスの「入口」でもあります。最低限として、次の4つをそろえます。全体の考え方は、記事「セキュリティの最低限」と共通です。
使っている機器の暗号化方式と、管理画面のパスワードが初期のままでないかを確認する
暗号化方式・パスワード変更・更新担当の3点が、機器ごとに確認できている
ここまでの切り分けが済んでから、機器をどうするか決めます。判断の材料は次のとおりです。
診断事例「従業員15名の会社の見積もりを読み解く」でも、Wi-Fi機器・工事は見積もりの1項目で、「置き場所と台数に過不足がないか」が確認点になっていました。見積もりも、この順番で見ると判断しやすくなります。
項目1〜4の確認結果をそろえてから、見積もりや買い替えの相談をする
「置き場所/増設/買い替え/回線」のどれが自社の手か、理由つきで言える
機器の置き場所と台数で足りる会社。設定も自社で完結します
配線工事が必要な場合や、拠点間通信が絡む場合
Wi-Fiの費用は、機器代だけでは決まりません。設置工事や設定作業が必要な場合、その費用が機器代より大きくなることもあります。比べるときは、機器と工事・設定の初期費用と、回線や保守などの月額がある場合はランニングコスト(月額×12か月=1年分)に分けて見てください。切り分けや設定を自社で行う作業時間も、自社のコストとして数えるのが前提です。
ただし、業務が止まるほどの障害が続く場合は、後回しにせず、契約中の販売店・メーカーや専門業者へ先に連絡してください。
直るとは限りません。不調が回線側や置き場所の問題なら、機器を替えても変わらないからです。切り分けをして、機器側の問題と分かってから買い替えてください。
機器ごとに上限が違い、使い方でも変わるため、この記事では台数を断定しません。自社の同時接続をおおまかに数え(人数×2〜3台+複合機・来客分)、候補の機器の仕様で上限を確認してください。
分けること自体が速度の原因になることは、通常は考えにくいです。設定は機器の「ゲスト用」機能で完結する場合が多く、安全性の確保が優先です。分けたあとに遅い場合は、項目1の切り分けに戻ってください。
有線でつないでも遅い場合は、回線側を見直す価値があります。Wi-Fiだけで遅い場合は、先に置き場所と台数を確認してください。どちらか分からないまま両方変えると、原因が分からなくなります。
機器・工事・回線の条件で変わるため、この記事では金額を断定しません。候補を比べるときは、初期費用と月額×12か月のランニングコストに分けて、末尾の「かんたん費用計算」で1年総額に直してから見てください。
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トップ › カテゴリ:PC・周辺機器 › 記事
入社日が決まってから慌ててPCを注文し、届いた日に箱を開けて、そこで初めて考える。情シスがいない会社では、だいたいこの順番で詰みます。初日の午前中、新入社員はメールにログインできず、共有フォルダも開けず、結局その日は「見学」で終わる。悪いのはPCの性能でも、本人の段取りでもありません。PC準備で時間を使うのは、箱を開けてからの設定ではなく、その前後にある「人とアカウントの手続き」だからです。この記事では、準備を5つの場面に分け、社長が決めることと、後回しにすると詰む理由を整理します。
先に結論 — 準備は5つの場面で型にする
時間はいずれも目安です。場面ごとに分けておくと、1人増えるたびにゼロから悩まずに済みます。
メールやチャットのアカウントは、発行すれば終わりではありません。招待や通知は本人の手元に届き、初期パスワードの変更も本人が行います。管理者がパスワード自体を預かる運用にすると、後で「誰がいつ入ったか」が追えなくなります。発行の段取りを初日に寄せると、本人が目の前にいるのに手続き待ち、という状態になります。
二段階認証(ログイン時に追加の確認を入れる仕組み)の設定は、本人のスマートフォンとセットで行うものです。PCだけ先に用意しても設定は完了せず、かといって初日にまとめてやろうとすると、他のセットアップと競合して抜け漏れが出ます。手順は記事「セキュリティの最低限」とそろえ、初日までの場面で終わらせる前提で組みます。
共有フォルダやSaaSの権限を、とりあえず全部入りで渡すのは簡単です。でも後から「この人は見なくてよかった」を剥がす作業は、範囲の確認からやり直しになります。前任者のデータ移行も同じで、どれを引き継ぎ、どれを残すかは、PCが届いてからではなく注文前に決めることです。
次に入る社員の「用途・入社日・総額の上限」を1行で書く
注文前に決める項目が、チェックリストの「購入前」で漏れなく確認できている
箱を開けたら、まず土台をそろえます。管理者アカウントと日常用アカウントを作り分け、OSとソフトのアップデートを最新まで当て、ウイルス対策が有効かを確認する。バックアップの保存先を決めて自動バックアップを有効にし、PC管理番号を決めて資産台帳に記録します(機種/シリアル/購入日/使用者)。台帳は、アクセスできる人を限定してください。
業務用アカウント(メール/チャット/共有フォルダ)を発行し、主要なアカウントに二段階認証を設定します。パスワードは会社のパスワード管理ツールに登録し、初期パスワードの変更は本人に行ってもらう。権限は必要なSaaSだけに付け、周辺機器(モニター/マウス/ケーブル類)をそろえます。
共有フォルダやプリンターにつながるかを確認し、バックアップが実際に動いているかを記録で確認します。可能なら、対象ファイルを1つ戻せるか試してください。最後に、困ったときの連絡先と「障害時に勝手に初期化しないこと」を本人に伝えます。ここまでが、入社準備の完了です。
PC準備は、渡すときだけの話ではありません。退職・異動のときに、アカウントの停止、共有ファイルの所有者と引き継ぎ先の変更、PCの回収と初期化前のデータ確認、台帳の使用者変更・抹消、共用パスワードの変更までやって、初めて1人分が閉じます。入社の場面で台帳とアカウントの一覧を作ってあるからこそ、退職の場面で「何を止めればいいか」が漏れません。作りっぱなしのアカウントは、そのまま放置された入口になります。
PC準備のコストは、本体の価格だけではありません。保証・周辺機器と、設定や確認にかかる自社の作業時間まで含めて見ます。月額サービスを伴う場合は、初期費用とランニングコスト(月額×12か月=1年分)に分けて比べるのが、このサイトの物差しです。金額は製品や契約で変わるため、ここでは断定しません。
状態と用途が合えば選択肢にはなります。その場合も、データの引き継ぎ確認と初期化、アカウントの作り分け、台帳の使用者変更は省略できません。「買わない」ことと「準備しない」ことは別です。
入社日が決まった時点で、購入前の場面から始めてください。詰まる原因はPCの到着ではなく、アカウント発行や二段階認証など、人と順番が絡む手続きです。場面ごとの作業時間は目安を本文に書きました。
書かないでください。パスワードや認証コードは、会社のパスワード管理ツールで扱うものです。チェックリストは「やったかどうか」を記録する紙で、秘密を書く紙ではありません。
台数が多い、キッティングまで含めると自社の手が回らない、止められない業務のPCを扱う場合は、販売店や専門業者に頼む価値があります。台数が少なく用途が事務中心なら、直販とこの型で回せる場合があります。
※ この記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。挿入する場合は、リンク先を原則メーカー公式・公式ストアとし、該当箇所の近くにPR表記を置きます。
販売店から見積もりをもらったけれど、高いのか安いのか、自分では判断できない。情シスのいない会社では、よくある話です。この記事では、従業員15名の会社が取った「PCの入れ替えとWi-Fiの刷新」の見積もりを題材に、売る側ではない立場から、どこをどう見るかを順番に解説します。
まず、費用を「初期費用」と「ランニングコスト(月額×12か月=1年分)」に分けて並べ替えます。見積書の合計金額だけを見ると判断を誤りやすいので、このサイトではいつもこの形に直してから見ます。
| 区分 | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ノートPC 5台 × 198,000円 | 990,000円 |
| 初期費用 | 初期設定 5台 × 33,000円 | 165,000円 |
| 初期費用 | Wi-Fi機器・工事 | 280,000円 |
| 初期費用 小計 | 1,435,000円 | |
| ランニング | 保守 | 18,000円/月 |
| ランニング | セキュリティ・バックアップ 2,500円/人/月 × 15名 | 37,500円/月 |
| 月額 小計 | 55,500円/月 | |
| ランニングコスト(月額×12か月) | 666,000円 | |
| 1年目の合計(初期費用+1年分) | 2,101,000円 | |
条件に対して高めに見えます。理由は3つあります。PCの構成が用途に対して上位寄りであること、初期設定費の中身が分かれていないこと、セキュリティとバックアップの役割分担が見えないことです。順番に見ていきます。
提示されたPCは1台198,000円です。用途は事務作業が中心ということでしたので、もう1ランク下の構成でも足りる可能性があります。もちろん、長く使う前提で余裕を持たせているのかもしれません。見積書だけでは分からないので、「どの仕様が、どの作業のために必要なのか」を確認する価値があります。
初期設定は5台 × 33,000円で、合計165,000円です。ただ、何をどこまでやってくれるのかが見積書からは読み取れません。アカウントの作成やデータ移行まで含むなら妥当な範囲かもしれませんし、開梱と起動確認だけなら高めです。自社でチェックリストを使ってできる作業と、任せた方がよい作業を分ける余地もあります。
月額37,500円の「セキュリティ・バックアップ」という項目は、名前だけでは中身が分かりません。ウイルス対策とデータのバックアップは別の役割ですし、今すでに契約しているサービスと重なっている可能性もあります。対象範囲と役割分担の説明を受けてから判断すべき項目です。
では、構成を見直すとどうなるか。同等を目指した再構成の例を置いてみます(単価は説明用の仮置きです)。
| 区分 | 項目 | 金額 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ノートPC 5台 × 158,000円 | 790,000円 |
| 初期費用 | 初期設定(要点のみ委託) | 55,000円 |
| 初期費用 | Wi-Fi機器・工事 | 210,000円 |
| 初期費用 小計 | 1,055,000円 | |
| ランニング | 保守 8,000円/月 + セキュリティ・バックアップ 1,500円/人/月 × 15名 | 30,500円/月 |
| ランニングコスト(月額×12か月) | 366,000円 | |
| 1年目の合計(初期費用+1年分) | 1,421,000円 | |
提示案との差は、1年目の合計で680,000円です。内訳は、初期費用の差が380,000円(PC 200,000円/初期設定 110,000円/Wi-Fi 70,000円)、ランニングコストの差が月25,000円 × 12か月で300,000円です。
この見積もりなら、発注の前に次の3つを確認します。そのまま送れる文面にしておきます。
販売店がこうした質問に具体的に答えてくれるかどうか自体も、取引先を選ぶ判断材料になります。
条件を確認してから進める見積もりそのものを否定する必要はありません。確認すべき点が3つ見えているだけです。質問への回答次第では、提示案のまま進める判断もあり得ます。大事なのは、合計金額の印象だけで決めず、初期費用とランニングコストに分けて、根拠を持って決めることです。
※ 「社長のIT相談室」では製品を販売していません。この記事に特定製品へのアフィリエイトリンクは含まれていません。見積もりの見方で迷った場合は、質問ページからどうぞ(パスワードや顧客情報は送らないでください)。
社員が増えるたびの準備が、型を決めることで迷わなくなります。機種選びからアカウント発行、処分までを手順化するのがこのカテゴリです。
採用が年に数回ある会社/PCの機種がバラバラで、誰のPCに何が入っているか把握できていない会社。
用途・入社日・総額の上限を決め、チェックリストで準備の型を作ること。買う前に「誰の・いつの分」かを決めるのが先です。
社員が増えたときのPC準備 ― 届いた日からでは遅い、注文前の段取り(公開中)。なぜ段取りが必要かを、5つの場面と作業時間の目安で整理した読み物です。実際の作業にはPC準備チェックリストを使ってください(購入前から退職・異動のときまでの全24項目)。
台数が少なく、用途が事務中心なら、メーカー直販や量販で十分な場合があります。迷ったら「メモリ」と「保証年数」だけ先に決めてください。
キッティング(初期設定)込みで台数が多い場合は、販売店に頼む方が自社の手間を減らせる場合があります。
PRこのカテゴリの記事に製品リンクを置く場合は、リンクの近くにPRと明記します。
「つながらない・遅い」で仕事が止まる時間が減ります。遅さの原因は、機器の性能より置き場所や同時接続数にあることも多いカテゴリです。
従業員5〜50名で、会議室や奥の席だけ電波が弱い会社/オンライン会議が途切れる会社。
つながりにくい場所と時間帯、同時に使う人数を書き出すこと。買い替えの前に、原因の切り分けが先です。
従業員5〜50名のWi-Fi・ネットワーク選び ― 「つながらない・遅い」を切り分けてから決める(公開中)。買い替えの前にやる切り分けと、同時接続台数・エリア・業務用と来客用の分離を整理した記事です。
機器の置き場所の見直しと台数の追加で足りる会社は、直販で十分な場合があります。
配線工事や拠点間通信が絡むなら、専門業者へ。工事が入る時点で、機器だけの問題ではなくなります。
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月末と年末の、手作業と紙の往復が減ります。月次集計と給与計算にかかる時間を短くするのがこのカテゴリです。
税理士とExcelや紙でやり取りしている会社/月末の集計に丸一日かかっている会社。
税理士とのやり取り方法(クラウドで共有するか、データ渡しか)と、月次・年次で困っている作業を書き出すこと。ソフト選びより先に決めます。
専用の記事は準備中ですが、費用の見方だけでも先に固められます。まずは比較の見方で、会計ソフトの費用を初期費用とランニングコストに分けて比べる手順を確認してください。あわせて、税理士とのやり取り方法(クラウドで共有するか、データ渡しか)を書き出しておくと、候補を絞るときに迷いません。
自社だけで始める場合は、メーカー直販のクラウド会計から小さく始められます。
税理士が使えるツールが前提になるなら、契約の前に税理士へ確認を。連携できないツールを先に買うのが、このカテゴリで一番多い失敗です。
PRこのカテゴリの記事に製品リンクを置く場合は、リンクの近くにPRと明記します。税務そのものの判断は税理士へご相談ください。
集計と給与計算前の確認が、毎月決まった手順になります。紙のタイムカードやExcelの手作業から卒業するのがこのカテゴリです。
タイムカードやExcelで集計している会社/有給の残日数を聞かれるたびに調べている会社。
勤務パターンと、集計で手作業になっている箇所を書き出すこと。あわせて「給与計算と連動させるか」を先に決めると、選ぶ製品が絞れます。
専用の記事は準備中ですが、費用感なら今すぐ確かめられます。まずはかんたん費用計算で、勤怠プランの1年分の総額を出すところから始めてください。従業員数と1人あたりの月額を入れるだけで、月額の安さに惑わされず、初期費用と分けて比べられます。
勤務形態が単純なら、費用を抑えたプランの直販で十分な場合があります。まず小さく試すのが向いています。
就業規則や運用が複雑な会社は、ツールより先に労務の専門家とセットで考える方が安全です。
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「あの資料どこだっけ」と探す時間と、承認待ちの滞留が減ります。連絡・ファイル・決定事項の置き場所をひとつにまとめるのがこのカテゴリです。
情報が個人のメールやPCの中に閉じている会社/退職時に資料の引き継ぎで困ったことがある会社。
資料を探す場面と、承認が止まる場面を1つずつ書き出すこと。ツールを増やす前に「何をどこに置くか」のルールを1枚に決めます。
専用の記事は準備中ですが、契約の棚卸しが必要かどうかは今すぐ判定できます。まずは3分IT問診を受けて、いま使っているSaaSの本数から次の一手を確認するところから始めてください。問診の結果では、ツールを増やす前に「何をどこに置くか」を決める順番も案内します。
ツールの導入自体は、メーカー直販の申込みで足りる場合がほとんどです。
定着するかどうかは運用ルール次第なので、原則は小さく始めること。既存データの大量移行が絡む場合だけ、移行支援を頼む価値があります。
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事故が起きても「戻せる・止められる」状態になり、取引先への説明ができるようになります。製品を買う前に、備えの抜けを埋めるのがこのカテゴリです。
対策を何から始めるか分からない会社/取引先から対策状況を聞かれ始めた会社。
記事「セキュリティの最低限」の5項目をチェックし、未確認の項目を書き出すこと。最初の一手は、製品より「バックアップが実際に戻せるか」の確認です。
最低限の5つは、直販サービスと設定変更で足りる場合があります。二段階認証や権限の見直しは、道具なしで始められます。
基幹システムや顧客データが多い会社は、設計だけでも専門業者に頼む価値があります。「バックアップしていたのに戻せない」を防ぐためです。
PRこのカテゴリの記事に製品リンクを置く場合は、リンクの近くにPRと明記します。事故の疑いがある場合は、このサイトではなく契約中の販売店・メーカーや専門業者へ先にご連絡ください。
トップ › カテゴリ:PC・周辺機器 › チェックリスト
作業時間の目安:合計30分〜1時間程度(用途と予算を決める話し合いを含みます。あくまで目安です)
作業時間の目安:1台あたり45分〜1時間30分程度(アップデートの待ち時間を含みます。あくまで目安です)
作業時間の目安:30分〜1時間程度(アカウント発行と二段階認証の設定を含みます。あくまで目安です)
作業時間の目安:20〜40分程度(接続確認とバックアップの動作確認が中心です。あくまで目安です)
作業時間の目安:30分〜1時間程度(データの引き継ぎ確認を含みます。あくまで目安です)
運営:社長のIT相談室 ― 情シスがいない会社の、もうひとつの情シス。※ 製品の価格や仕様は変わります。購入前に公式情報をご確認ください。
お知り合いの社長へ、よければお渡しください
このチェックリストが少しでもお役に立ったなら、ITのことで困っているお知り合いの経営者の方に、そのままお渡しいただけると嬉しいです。申し込みや登録は不要で、どなたでもそのままお使いいただけます。売り込みのための資料ではありません。
トップ › 固定ページ
どの製品が良いかより先に、比べ方を間違えないことが大切です。「月額が安い」だけで選ぶと、初期費用や年払い、解約条件で結論が逆転します。このページの3つの原則が、このサイトの判断基準です。
最初だけかかる費用と、毎月かかる費用を分けて書き、1年分で比べます。
困ったときに誰が助けてくれるかで、選ぶべき買い方は変わります。自分で解決できる範囲を先に決めてください。
標準的な使い方ならメーカー直販で十分なことが多い一方、設置・移行・保守が絡むものは販売店の方が結果的に安く済む場合があります。
単体導入で、設定が簡単なもの。SaaSの多くはこちらです。
工事・データ移行・一括保守が絡むもの。迷ったら、まず小さく試すところから。
価格を比べるときは、最初だけかかる「初期費用」と、毎月かかり続ける「ランニングコスト」を分けて書きます。ランニングコストは1年分(12か月)でそろえ、1年総額も併記します。
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回答は副業時間内に行うため、原則3営業日以内を目安にお返しします。急ぎの障害対応ではありません。質問への回答とチェックリストは無料です。
質問への回答とチェックリストは無料です。個別の見積もりや契約の数字を見て判断する相談は、現在の無料範囲には含みません。将来、有料範囲として提供するかどうかは別途判断し、その場合は事前に明示します。
特定製品の購入を前提にした回答はしません。このサイトでは製品を販売しておらず、直販で十分な場合はその旨をお伝えします。回答の中でアフィリエイトリンクを使う場合は、リンクの直前または同じ段落でPRであることを明記します。
公開しません。Q&Aとして記事化する場合は、事前に同意を取り、会社や個人を特定できない形にします(同意は任意で、未選択でも質問できます)。
まず迷惑メールフォルダをご確認ください。それでも見つからない場合は、受付メールへの返信でお知らせください(送信機能の接続後に有効になります)。
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ITディストリビューター勤務の実務者(個人で運営しています)
日々、IT機器とSaaSの流通・販売の現場にいます。その経験から「現場ではどう選ばれているか」「見積もりのどこを見ればいいか」を、社長目線で翻訳して書きます。
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紹介料の有無で、メーカー直販と販売店のどちらを勧めるかの判断は変えません。「買わない方がよい」「今の契約で十分」と判断できる場合は、その理由も書きます。アフィリエイトリンクを含まない記事には、その旨を記事末尾に明記します。
現時点の正確な取り扱いは、次のとおりです。